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2025.11.20

【開催レポート】JAWS-UG 山梨 第9回勉強会を社内で開催!Strands Agents × Bedrock AgentCore で学ぶ“コードファーストAIエージェント開発”


2025年11月15日、アドバンステクノロジーで JAWS-UG 山梨 第9回 勉強会 を開催しました。今回はシリーズ初となる ワークショップ形式!!
AWS Ambassador であり JAWS山梨の運営メンバーでもある ソニービズネットワークスの濱田さん を講師にお迎えし、Strands Agents と Amazon Bedrock AgentCore を使ったコードファーストなAIエージェント開発 を学ぶ濃密な時間となりました。

■ 今回の勉強会テーマ

Strands Agents × Amazon Bedrock AgentCore で学ぶ「コードファーストAIエージェント開発」

生成AIの進化によって、AIエージェント開発は「ローコード」だけでなく、コードファーストで柔軟に設計・実装していくフェーズに入っています。
今回の勉強会では、まさにその実践的アプローチを体験する内容でした。

■ 学んだ技術ポイント(重要な学び)

1. Strands Agents によるエージェント構築の圧倒的シンプルさ

  • Python のコードだけでプロンプト設計 / ツール定義 / 会話管理 を一元的に記述可能
  • エージェントの内部ロジックを可視化しながら実装できるため、学習コストが低く、現場導入のハードルが下がる点が非常に魅力的でした。

2. 会話履歴管理(File / S3 SessionManager)の考え方が深い

  • 「履歴をどこまで保持するか?」
  • 「どこで要約するか?」
  • 「永続化するか、一時利用か?」
    AIエージェントの品質を左右する重要な設計思想を具体例で学べました。

3. 外部API連携(気象庁API × カスタムツール)

  • カスタムツールを使って外部APIと接続し、リアルタイムデータを取得するエージェント構成は実務でも即活用可能
  • 生成AI×外部システム連携の本質が体験できる内容でした。

4. Bedrock AgentCore へのデプロイフロー

  • ローカル環境で作ったエージェントをAWS上で安全・安定的に運用するまでのプロセスを学習
  • 企業利用を見据えた設計の重要性を再認識

5. LLM切り替えの柔軟性(Claude / Amazon Nova / GPT系)

  • モデルに応じて得意分野が違うため、タスクに応じた最適なLLM選択が可能
  • 生成AI導入コンサルとしても非常に参考になる知見でした。

■ 懇親会では“山梨らしい学びとつながり”

勉強会後は恒例の懇親会へ。
技術の話はもちろん、AWSの最新トレンド、山梨でのコミュニティ活動、現場の実務課題など、深く濃い交流ができた時間でした。

JAWS-UG 山梨は、
「学び × つながり × 地域技術コミュニティ」 を体現した、とても温かいコミュニティです。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!

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