2025年11月15日、アドバンステクノロジーで JAWS-UG 山梨 第9回 勉強会 を開催しました。今回はシリーズ初となる ワークショップ形式!!
AWS Ambassador であり JAWS山梨の運営メンバーでもある ソニービズネットワークスの濱田さん を講師にお迎えし、Strands Agents と Amazon Bedrock AgentCore を使ったコードファーストなAIエージェント開発 を学ぶ濃密な時間となりました。


■ 今回の勉強会テーマ
Strands Agents × Amazon Bedrock AgentCore で学ぶ「コードファーストAIエージェント開発」
生成AIの進化によって、AIエージェント開発は「ローコード」だけでなく、コードファーストで柔軟に設計・実装していくフェーズに入っています。
今回の勉強会では、まさにその実践的アプローチを体験する内容でした。
■ 学んだ技術ポイント(重要な学び)
1. Strands Agents によるエージェント構築の圧倒的シンプルさ
- Python のコードだけでプロンプト設計 / ツール定義 / 会話管理 を一元的に記述可能
- エージェントの内部ロジックを可視化しながら実装できるため、学習コストが低く、現場導入のハードルが下がる点が非常に魅力的でした。
2. 会話履歴管理(File / S3 SessionManager)の考え方が深い
- 「履歴をどこまで保持するか?」
- 「どこで要約するか?」
- 「永続化するか、一時利用か?」
AIエージェントの品質を左右する重要な設計思想を具体例で学べました。
3. 外部API連携(気象庁API × カスタムツール)
- カスタムツールを使って外部APIと接続し、リアルタイムデータを取得するエージェント構成は実務でも即活用可能
- 生成AI×外部システム連携の本質が体験できる内容でした。
4. Bedrock AgentCore へのデプロイフロー
- ローカル環境で作ったエージェントをAWS上で安全・安定的に運用するまでのプロセスを学習
- 企業利用を見据えた設計の重要性を再認識
5. LLM切り替えの柔軟性(Claude / Amazon Nova / GPT系)
- モデルに応じて得意分野が違うため、タスクに応じた最適なLLM選択が可能
- 生成AI導入コンサルとしても非常に参考になる知見でした。



■ 懇親会では“山梨らしい学びとつながり”
勉強会後は恒例の懇親会へ。
技術の話はもちろん、AWSの最新トレンド、山梨でのコミュニティ活動、現場の実務課題など、深く濃い交流ができた時間でした。
JAWS-UG 山梨は、
「学び × つながり × 地域技術コミュニティ」 を体現した、とても温かいコミュニティです。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
JAWS-UG 山梨
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