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2025.11.07

【アウトドアー部活動報告】渓谷を歩く、心と身体のリセット旅:山梨・西沢渓谷15kmハイキングレポート


11月1日(土)の午後、山梨県甲州市にある「西沢渓谷(にしざわけいこく)」をアドバンステクノロジーのアウトドアー部の有志と歩いてきました。
スタートは14時すぎ。日没前の17時を目標に出発した今回のハイキングは、結果的に約15キロ・4時間に及ぶ“軽登山”のような道のりになりました。

絶景に包まれる非日常の世界

渓谷沿いの遊歩道を歩き始めると、すぐに聞こえてくるのは水のせせらぎと鳥の声です。まず、空気が澄んでいて、街では感じられない冷たさが肌に心地よく触れます。

しかしながら、進むにつれてその美しさは次第に“厳しさ”へと変わっていきました。
岩肌に張りつくような細い道、濡れた木の根、そして揺れる吊り橋――。
実際にこの日、命の危険を感じる場面が三回ほどありました。
足を滑らせれば崖下へ真っ逆さまになりかねない細道や、強風に揺れる吊り橋の上で感じる緊張感は、まさに自然の迫力そのものでした。

それでも、その先に広がる光景がすべてを報いてくれます!
まるで自然が試練の先にご褒美を用意してくれているかのようでした?

写真では伝わらない、五感で感じる美しさ

西沢渓谷の象徴ともいえる「七ツ釜五段の滝」。落差50メートルを超える滝が幾段にも流れ落ちる光景は、まさに壮大の一言!
カメラを構えても、ファインダー越しではその迫力がまったく伝わりません。
水しぶきが肌を打ち、滝の轟音が体の芯に響く──そんな“生の自然”のエネルギーが、五感すべてを刺激します。

「非現実的な環境で疲れたけれど、なぜかリラックスできた」
そんな矛盾した感覚を味わえるのが、この西沢渓谷の不思議な魅力です。

ハイキングを終えて

歩き切った後の疲労感は、まるで全身のエネルギーを使い果たしたようでした。
それでもなお、不思議と心は穏やかで、どこか清々しい気持ちが広がっていきます。

さらに、渓谷の水音や風の音が、余計な思考をすべて洗い流してくれたように感じました。まるで自然そのものが、心の中のノイズを静かに消してくれるようです。

そして、都会の喧騒を離れ、自然と深く触れ合いたい人にとって、西沢渓谷ほどぴったりな場所はないかもしれません。
実際に訪れてみると、写真では決して伝えきれない“生の自然”の息づかいに圧倒されるでしょう。ぜひ一度、自分の足でその感動を体験してみてください。

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参考・出典